薄毛予防の食事 ビタミンB6編
良くお客様に昆布食べると薄毛治るひじき食べると…って言われますが
そんなことより
薄毛予防の食事はバランスの良い食生活と話します。
いくら良い育毛剤をつけても食事、睡眠、運動、規則正しい生活など、
一つでもかけると育毛剤の効果は最大限の期待が持てなくなります。
そこで今回は薄毛の原因のひとつ
しろう性脱毛症(脂漏性脱毛症)
にならなくなるためにも
こちらは皮脂が過剰分泌されたことにより発生する症状です。
皮脂の分泌量が規定値を大幅に越え薄毛になったりします。
テーマ
皮脂腺の動き正常化 ビタミンB6
身体は様々な化学反応を起こすことでエネルギーを発生させたり、
臓器を機能させたりしています。
身体を動かす酵素が充分に働く為には、それを助ける補酵素が欠かせません。
ビタミンB6はこの補酵素にあたり、
アミノ酸の代謝や、心を落ち着かせる働きのある神経伝達物質の生成に深く関わっている
大切なビタミンです。
そして
ビタミンB6は頭皮の皮脂腺の働きを正常化し過剰な皮脂の分泌を制御する役割でもあります。
広く各種食品に含まれていますが、
かつお、まぐろ赤身、シャケなどの魚類、鶏ささみ、鶏レバー、豚ヒレ、などに多く含まれています。
赤いやつで覚えましょう。
その他玄米ご飯、サツマイモ、赤パプリカ、果実ではバナナには1本(90)に0.34gと比較的多く含まれています。
私はバナナ嫌いですが、食べてくださいね!!
通常の食生活ではとり過ぎになる心配はほとんどありません。
ただし薬やサプリメンとで摂取する場合は適切なご利用方法をこころがけてください。
美容室ダンデリオンでは通常ヘアケア製品はもちろんのこと、
育毛剤、育毛サプリ、育毛シャンプー、など各種数メーカー数種類取り揃えております。
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ちょこっと勉強こちらもこちらも意識!!!
こんなにある
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